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2010年7月 「ワールドカップ」

 ようやく夏らしいお天気が続くようになってきました。ベイエリアの皆様お元気ですか?『全ての方にせぼね検診』を目指すドクター岡井です。スポーツファンの私はワールドカップサッカーの一次リーグ戦の間は寝不足に苦しみました。あまり期待していなかった日本代表チームの思わぬ大健闘に大いに盛り上がったのです。日本戦の朝は早起きをして身を清め、テレビの前で日の丸の鉢巻をし侍ブルーのゲームジャージーを着て正座してキックオフの時間を今か今かと待ったサッカーファンの皆様も多かったのではないでしょうか。私も一生懸命に応援しましたが、最後のパラグアイ戦は残念ながら試合の後半が始まって間もなくクリニックへ出勤せねばなりませんでした。通勤中に車のラジオで実況を夢中になって聞きつつ運転していたら間違って渋滞のあるフリーウェイのルートに乗ってしまい、どっぷりと渋滞につかまって遅刻してしまいました。お陰で少し長めに実況中継を聞くことが出来ました。
 延長戦後半でラジオを切って車から降りたのですが、結果が気になって仕方がありません。インターネットで時折情報をチェックしていると日本がPK戦の末敗退というニュースが飛び込んできました。さすがにショックでした。折角ここまで来て、しかも格上のパラグアイ相手にこんなに頑張ってきたのにPK戦で敗退とは。これも私が頑張ってテレビの前で応援しなかったせいだと深く深く反省しました。「日本が負けたのは私のせいだ、全部私が悪いんです。日本の皆さんに今すぐ謝罪しなければ」と訳の分からないことを口走ってしまうほどのうろたえぶりでした。本当に惜しい試合でした。日本代表大健闘と褒めてあげたいのですが、本音はもうあと一試合見たかったというところでしょうか。
 ワールドカップという世界の頂点を競う大きな大会では普段サッカーをあまり見ていない人も注目してしまいます。国と国との戦いも興味を引く大きな要因でしょう。サッカーの戦術やスタイルにも国民性が表れます。南米の個人技を生かしたサッカー、別の見方をすれば目立ちたがり屋のサッカー集団ともいえます。ヨーロッパの力強いサッカーは強い意志とプライドの高さを感じます。アフリカの身体能力にものをいわせたサッカーは日本人としてDNAの差を感じます。アジアの生真面目なサッカーは、時には慎重すぎて面白みに欠けるものの基本に忠実でチームワークを大切にするところは素晴らしいです。このようにそれぞれに特徴があるように思います。私は日本人なので日本のサッカースタイルが良く理解できます。それと同時に日本を外から見て過ごした年月のほうが長いので、もうちょっとこう変わればいいのにというもどかしさも感じるのです。
 面白いのは私の息子です。息子は野球が一番好きなのですが、サッカーも5歳から続けています。現在も高校のサッカー部と地元のサッカークラブチームの両方のチームに所属しているのです。10年以上もサッカーをしてきているのに、サッカーをテレビを観ることは普段は殆どありません。コーチからも「週に最低一回ぐらいはプロの試合を見るように」と言われているにもかかわらずあまり興味を示しません。ところがサッカーならワールドカップ、そして野球ならWBCという国対国のインタナーショナルな試合はどうしたわけか非常に興味を示すのです。もちろん応援するのは日本です。アメリカで生まれ育っても自分のアイデンティティは日本人のようです。夏休みに入ってからというものすっかり寝坊癖が付いているのですが、日本戦があるときは起こしてくれと頼まれるのです。普段からこれぐらい一生懸命サッカーを見ていればもうちょっと上手くなれるだろうにと思ってしまうのです。
 ワールドカップを見ていてプレーの内容や勝負の行方以外にも私が気になってしまうのは日本代表のサポートチームです。アメリカチームには必ずカイロプラクターが同行しているはずです。アメリカチームにはオリンピック、ツアードフランス、PGAなど全部カイロプラクターが帯同しているのです。サッカーなどにはカイロは非常に役に立つはずで選手の身体の動きも変わってくるはずです。身体の疲れを取るのにマッサージや理学療法だけより、カイロの治療を加えることで体内の神経の流れが良くなりパフォーマンスアップにつながること間違いなしです。全てのスポーツ選手はカイロの治療を受けるべきだと思います。果たして日本代表にはカイロプラクターは付いているのでしょうか?多分答えはノーでしょう。実にもったいない話です。
 私はアテネオリンピックのときに、アメリカの陸上十種競技のオリンピックチームを数人担当して診ていましたが、いずれの選手もカイロの治療を受け始めて成績が伸びました。試合当日は必ずカイロの背骨への矯正治療を受けるのです。体の動きが良くなるのが体感できるのです。世界で認められているカイロプラクティックが日本においてまだまだ認識されていないことは大きな損失だと思っています。国の財産ともいえる大切なアスリートの怪我の予防やパフォーマンスアップにカイロは非常に効果的だと思うからです。日本でも正式にカイロが認められる日が来ることを強く願っています。そうすれば当然日本代表にもカイロプラクターが帯同する日が来ることでしょう。次回のワールドカップでベスト4を狙うのなら是非ともカイロを有効利用するべきでしょう。
 カイロを有効利用するべきなのは何も日本代表のようなトップアスリートだけではありません。お父さんの週末のゴルフにもカイロは力強い味方となるはずです。私の患者さんは本当によくゴルフコンペで優勝します。コンペで優勝したかったら私の治療を受けるべきだといっても過言ではないほどです。残念ながら私は自分自身の治療を受けることができないので、コンペで優勝した経験がありません。私の実力も大したことはありませんが、もし自分の治療が受けられれば私だって…という気持ちです。家内もアジャストを受けると骨盤が安定するようで、エクササイズのときもカイロは役に立っているようです。そして忘れてはいけないのが子供たちのスポーツのレベルアップにもカイロは有効だということです。
 もし、自分の子供を将来は侍ジャパンに入れたい、なでしこジャパンに入れたいという方はもちろん、少しでも運動のパフォーマンスを向上させたいとお考えの親御さんは必ずお子さんにカイロの治療を定期的に受けさせてください。子供は常に成長しています。時に体のバランスが崩れて上手くパフォーマンスができないこともあります。そんな成長期のお子さんにとって体の手入れをして成長に合わせて自分の体の能力をリセットしてあげることが必要なのです。そのようなことがカイロプラクティックには出来ます。ホルモンのバランスが崩れて精神的にも肉体的にも不安定な成長期のお子さんにとってスポーツや勉強をするうえでカイロでのケアが非常に有効なのは言うまでもありません。それと、子供たち自身に自分の体のケアをする習慣を身に付けて欲しいのです。それによって将来身体の不調を覚えたときに速やかに治療を受けることが出来る様になるのです。
 次回のワールドカップには日本代表にカイロプラクターが同行し、是非ともベスト4を狙って欲しいものです。そうすれば私も日本国民の皆さんに謝罪せずともすみます。今の日本代表に欠けているものはカイロプラクティックの治療と少々j個中心的でもいいから思い切ったシューをたくさん蹴ることでしょう。でしょう。さて今回のワールドカップはどこが優勝するのでしょう。楽しみですね。私もテレビの前で手に汗を握り、しっかりと悔いなく観戦したいものです。そしてこの夏は息子の試合の日は忘れず背骨の矯正をしてあげたいと思っています。皆さん自身、ご家族の皆さんが是非カイロで体調をよくしてあらゆるスポーツでアクティビティーで、仕事でパフォーマンスアップして欲しいですね。

「機密情報]
キッズデー

岡井クリニックでは毎月第三月曜日にサンノゼクリニックで、そして第三火曜日にサンマテオクリニックでキッズデーを行っています。0歳から14歳以下のお子さんのメンテナンスのためのカイロプラクティック・アジャストメント治療が無料で受けられます。健康な子供の成長のために是非ご利用ください。お気軽にお電話で予約や詳細についてご相談ください。
サンノゼ(408)343-3835        サンマテオ(650)344-8743

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