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ベイスポ2013年4月号「健康に勝るものなし」

ベイエリアの皆さん、すっかり春ですね。お元気ですか?『全ての方にせぼね検診』を目指す炎のカイロプラクター、ドクター岡井です。今年はとても雨の少ない冬でした。雨が降らないと雨の存在をすっかり忘れてしまいます。それにしても、これでは夏の水不足が少し心配ですね。そんな乾いた雨季のベイエリアでは先月は多くの皆さんがWBCの日本代表、侍ジャパンの試合を観にAT&Tパークに足を運んで一生懸命応援したことでしょう。ナイターにはまだまだ寒い中、辛さが余計増すようなお寒い試合内容でした。選手たちは一生懸命頑張ったでしょうが、それでも結果が出ない日があるのもまたスポーツです。無念の討ち死にという残念な結果でしたが、皆さん試合が終わった後には惜しみない拍手を送ったことでしょう。私は我がホークスの選手たちが惨憺たる結果で全然奮わなかったのでガックリと肩を落として帰路につきました。身も心も冷え切ってしまいました。だけど、悪条件の中ここまで頑張ってきた選手の気持ちを思うと私が落ち込んでいてはいけない、頑張ってホークスの今シーズンの活躍を祈ろうと気持ちを切り替えました。

人間というものは面白いもので勝ち続けているときは負けることなど考えもしないもので、またきっと優勝してくれるだろうという勝手な期待をしてしまうものです。過去二回のWBCの優勝だってやっとの思いで勝ち取ったとのだということを忘れてしまっているようです。前回優勝のあとイチロー選手は胃潰瘍を患い試合に出ることが出来ず以来三割を打っていませんし、松坂投手はすっかり調子を崩してしまって、ついに今年はどこの球団もメジャーとしての契約を積極的にしてくれませんでした。そのような厳しい事実さえ忘れがちになってしまいます。それほどにWBCで優勝するという事は過酷なプレッシャーを選手たちにかけているという事です。そんな大変な選手たちに過大な期待を掛けてしまっている私たちスポーツファンも少し反省しなきゃいけないのかもしれませんが、それがスポーツ観戦の醍醐味でもあるので、仕方がないファン心理なのでしょう。

実はファンばかりでなくプレーヤー自身も調子が良いと悪い事は考えられなくなるものです。ゾーンに入るというやつですね。私のようなアマチュアゴルファーなんかでも下手なりに調子が良いと「ようやく本来の調子がでてきたな」と自分の実力が平均点ではなく極稀に何かの間違いで出る最高のスコアに厚かましくも設定されています。そして、実力のくせに年に数えるほどしか顔を出さないレア物の好スコアが珍しく叩き出されると、「やっぱり俺の実力はこれだ!」とあたかもそれが当たり前のことだと勘違いして次のラウンドも当然のようにまた良いスコアがでることを期待してしまうのです。ところがそんなに簡単にいけば誰も苦労はしません。すぐにいつもの平凡なスコアに逆戻りで『本当の実力』を思い知らされるのです。プロでも好調を持続するのはとても大変なことで、一流選手が努力に努力を重ねてようやく安定した好調が手にはいるのでしょう。私のように思い出したように練習場へ行き、行くたびに雑誌で見た新しいスイングを試しているようでは好調など保てるはずがありません。それでも懲りずに幻のような『本当の実力』を追い求めてせっせとゴルフコースに足を運ぶのです。

健康についても同じようなことが言えます。健康でどこもが悪いところがなく体調がいいときは、それが当たり前で体調不良になることなど想像も出来ないものです。健康であることに感謝もせず健康を崩すまで体を酷使して注意を払わない方が多いものです。逆に体調を壊すと、途端にもう元には戻らないのではないかという不安に悩まされ、健康であればあとは何もいらないなどと殊勝なことを思ったりするものです。健康であったことがまるで奇跡のように感じたりもします。人間の心理とはそのようなものです。本当に健康ほど大切なものはありません。どんなに頭が良くても、どんなにお金持ちでも、どんなに有名でも、どんなに仕事に恵まれようとも健康でなければ幸せとはいえません。自分の持っている能力や環境を十分に生かすことも出来ず楽しむことが出来ないのです。そんなことみんな分かりきったことなのですが、自分自身で痛い目にあって苦しむまでは自分を過信してなかなか自分の健康に十分気を使うことが出来ないものです。それどころか、どんなに痛い目にあっても、その時は健康が一番大切だからこれからは健康第一の生活をしようと思っても、一度治ってしまうと「ノド元すぎれば熱さ忘れる」となってしまいます。体調が良くなると段々忙しさや面倒くささから健康をないがしろにして体を酷使し体調管理の努力もしなくなってしまいます。

ぎっくり腰で歩けない方は、この腰痛さえ治ってくれれば二度と無理な出張はしないし、ゴルフの連ちゃんもしないぞと誓っていても治れば必ず体に負担を掛けてしまうものです。ストレッチだって毎日するし、岡井先生が教えてくれたキャットレッチも毎日やるぞと真剣に思うのです。その気持ちにウソはないと思います。私が推奨する「15分に一回立ち上がる」という就労時の約束事も忘れずやろうという気持ちはあるのですが、やはり段々と忘れがちになっていくのです。頭痛で頻繁に鎮痛剤のお世話になっていた人も『頭痛が出ないように定期的にメンテナンス治療』をしてお薬が要らない生活をしようと決めたはずなのに、面倒な健康管理よりも手軽に鎮痛剤を服用してしまう生活に戻ってしまう人もいます。多くの場合は忙しさが健康管理の脱落者を出す原因になっています。一方、どんなに忙しいスケジュールの中でもしっかりと健康管理をしている方もたくさんいます。その方たちの健康に関する考え方は「忙しいからこそ、しっかりと体調管理して仕事をしっかりこなしたい」というものです。

忙しい人というのは、多くの方に必要とされ責任も大きいものです。そのような方が健康を害して思うように仕事が出来なくなればどうなるでしょう?きっと多くの方に迷惑を掛けるでしょう。いくら一生懸命仕事をした結果体を壊したと言って「大変ですね」「早く良くなってくださいね」と周囲に声を掛けられても自己管理の能力を問われて評価は著しく低下することでしょう。あの人は体が弱いから大事なことも頼めないし無理もさせられないと思われるかもしれません。小さなお子さんをお持ちのお母さんが動けなくなってしまったらどうなるでしょう?子供たちの世話をするためにご主人は仕事へも行けなくなってしまいます。会社にも多大な迷惑を掛けるし、子供たちの面倒もお母さんのようにキメ細やかにはいきません。泣き叫ぶ赤ちゃんをおんぶして台所で立ち往生するご主人が『泣きたいのはこっちの方だよ~』と途方にくれる姿が想像できる方はご用心。お母さんが元気でなければ家庭は上手く回りません。是非奥様には最高の健康管理をさせてあげてください。夫婦でお互いの健康管理について考えてみるのもいいかもしれません。

カイロプラクティックは体が痛いときだけに利用するものではありません。体がもっとも元気に機能的に生活するためにもっとも有効な健康管理方法なのです。食事や運動、休養は自己管理が出来ます。しかし、神経の流れの管理は私たちカイロプラクターにお任せください。「体ってこんなに軽かったんですね」「頭痛がない生活なんて忘れてました」「こんなに爽快に朝目覚めたのは何年ぶりだろう」「体の中心から力が自然と湧いてくる感じです」「もっと早く来ればよかった」これらは私が頻繁に患者さんから聞く言葉です。一人でも多くの方にカイロを健康管理のツールとして利用していただきたいというのが私の願いです。健康に勝るものなし!です。是非、皆さん健康管理にカイロプラクティックを!

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